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ECC 学校法人 山口学園

(H)保育者論ⅡA

科目概要

科目名 (H)保育者論ⅡA
担当教員 赤司 華衣
実務経験の有無 あり
実務経験 大学・専門学校・予備校・塾いずれかで教授経験があります。
単位数 2
授業形態 講義
学期 前期
科目概要 保育の仕事は、保護者から子どもの命を預かり、その子どもの成長・発達に大きな影響を与える仕事です。それは、自分の子どもを育てるのとはまた違った、専門職としての責任や幅広い知識と技術、人間性が必要となります。加えて、近年、家庭や地域での子育て力の低下が見られる中、保護者の支援や地域の子育て家庭を支援する役割など保育の仕事は多岐にわたります。この科目では、保育者の仕事の専門性、保育士として知っておくべき法制度、保護者や地域の子育て支援、研修のあり方、保育者に必要な資質と責任、保育者の担う役割について学びます。
学習到達目標 1.保育者の仕事と役割について理解する。 2.保育に関係する法制度を知る。 3.子どもの人権や保育者の倫理を考えながら行動できるようになる。 4.保育の評価、研修に関する知識を得る
テキスト
成績評価方法 試験30% 平常点50% 課題点20% で評価する。
授業計画
1 オリエンテーション、保育の日常と保育者になるための学び  科目の概要と授業に取り組む姿勢、評価等について 保育者を目指す者として 保育者の1日、保育者の制度的位置づけ―免許と資格
2 保育職とは  子どもに寄り添う魅力的な保育者を考える 保育者の倫理について
3 現在の保育にまつわる問題(1)  少子化、待機児童、児童虐待、配慮を要するこども、貧困等と保育者の役割
4 現在の保育にまつわる問題(2)  少子化、待機児童、児童虐待、配慮を要するこども、貧困等と保育者の役割
5 保育者の役割を考える(1)  保育士および幼稚園教諭、保育教諭の仕事
6 保育者の役割を考える(2)  初任者・中堅者・管理職の役割
7 専門家として子どもとかかわる(1)  子どもの遊びと育ちと保育者の専門性
8 【中間評価】専門家として子どもとかかわる(2)  保育者の援助技術の向上、安全管理と危機管理
9 保育のプロセスと質の向上  保育の計画、記録と評価
10 行事の意義と役割  保育における行事を考える
11 保護者や家庭との連携  保護者や家庭との連携の方法について
12 関係機関や地域との連携  幼稚園・保育所と小学校の連携、専門関係機関との連携、地域における子育て支援 
13 保育者の学びと成長  失敗からの学び、保育者の研修
14 保育者のライフデザインを考える  保育者のライフコースとキャリアを考える
15 これからの保育のために(まとめ)  先達の保育の実践から学ぶ、より良い保育者像を目指して

※ 授業計画表の内容は学習状況により変更となる場合があります。